冬休みが明け、初めての百人一首をしました。
　
　2年生の国語の授業では、1学期から継続して百人一首に取り組んでいます。

百人一首を始めてすぐの頃は、札を１枚とることすら難しかったのですが、今では上の句を読んだだけですばやく取ることが出来るようになっています。自分から1番遠い札でも、２、３秒で取ることができます。久々にみんなで取り組みましたが、しっかりと札を覚えていました。

　毎日継続してきたことで、“本当の力”になっているのでしょう。